2004年11月08日
「笑の大学」
「笑の大学」を観てきた。
ラジオドラマから始まり,有名な舞台の作品でもあったそうだ。
笑いを愛する座付作家と笑いを排除しようとする堅物検閲官の,取調室でのほぼ二人芝居。
検閲官向坂の要求が,皮肉にも台本を面白くし,二人の友情も育まれる。
「お肉のためなら」・・・笑えた。 警官役で取調室を走り回る向坂の真面目さは,ほのぼのする。
台本が完成したときに届いた,作家椿への赤紙 ・・・・・ ラストは悲しかった。
戦時中の多くの規制の中で生まれた笑い。
堅物の検閲官の必死さは微笑ましかった。
それにしても,役所広司さんはウマイ!それにはまり役だと思う。 舞台,観てみたかったなあ。
posted by chiru : 2004-11-08 10:19 / movies / comments (0) / trackbacks(0)
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